純農緑茶(静岡県牧の原産)〜茶草場農法・有機JAS認定 

純農緑茶(静岡県牧の原産)〜茶草場農法・有機JAS認定 

販売価格: 1,300円(税別)

(税込価格: 1,404円)

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静岡から届いた美味しい有機JAS認証の深蒸し茶

  

牧之原台地南側の沢の傾斜面を開墾してつくった有機栽培茶園のお茶。

 

10年以上の歳月をかけて、ようやく牧之原特有の深蒸し製法に耐えられる生葉の生産ができるようになります。

 

昔ながらの茶草場農法は、「世界農業遺産」にも認定され、世界が認める持続可能な農業生産活動です。

 

有機深蒸し茶ならではの、濃い味わいをお楽しみいただけます。

 

静岡県牧之原産 容量:80g

 

 

 

 

   

深蒸し茶の産地は静岡県掛川市を初め全国にありますが、

最初に深蒸し茶を作ったのは静岡県の牧の原地域です。

気候が温暖で日照時間が長いため、葉肉は厚く、味が濃く、

カテキンが豊富に含まれています。

普通の緑茶であれば製造過程で最初に茶葉を40秒ほど蒸すのに対して、

深蒸しの場合は約2倍以上も時間をかけてじっくり茶葉を蒸らします。 

じっくり蒸らすことで、茶葉の繊維を柔らかくし、

揉み乾燥と仕上げていく中で、葉の細胞が粉砕され、細くなります。

細い茶葉は粉のように見えますが、これこそ旨み、コクとなり溶け込み、

深蒸しならではの緑が濃く、渋味、苦味が抑えられた

深みのあるマイルドな味わいになります。       

 

 

    

有機JAS認定マークは、

農林水産大臣が定めた品質基準や表示基準に合格した

農林物資の製品につけられる認定マークです。

農林水産大臣に登録された登録認定機関により、

書類審査と実地検査の両方を実施し、前述の条件を満たしていること、

生産管理や生産管理記録の作成が適切に行うことができることを

確認することにより行われます。

認定後も有機JAS規格に基づいた生産を行っていることを確認するため、

最低1年に1回、認定農家等の調査を行うこととなっています。

 

 

 茶草場農法とは、茶園周辺で刈り取ったススキやササなどを、茶畑に有機肥料として投入する農法です。

この投入する草を刈り取る採草地を、茶草場と言います。かつては、日本各地で見られたこの茶草場農法ですが、

生産方法の変化や時代の変化にともなって、現在では、静岡県など、ごく一部だけで続けられています。

草を定期的に刈り取ることにより茶草場は絶滅危惧種も含む生物(キキョウ等の植物や、

羽のないバッタ(カケガワフキバッタ)等の動物)が住む場所も作ってきました。

高い品質のお茶を生み出すための農家の営みと自然の営みが調和した世界でも珍しい自然共存型の農法として

平成25年5月29日世界農業遺産に認定されました。

 

 

 

世界農業遺産

(GIAHS: Globally Important Agricultural Heritage Systems、ジアス)とは、

社会や環境に適応しながら何世代にもわたり発達し、

形づくられてきた農業上の土地利用、

伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、

世界的に重要な地域を次世代へ継承することを目的に、

国連食糧農業機関(FAO)が2002年(平成14年)から開始したプログラムです。

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